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聖母マリアの家
聖母マリアは、紀元前40年ごろ、聖ヨハネに付き添われてこの地に来て、 余生を過ごしたという。
キリスト教の聖地として、多くの人々が訪れています。

教会の中は、とっても静かでした。
でも、温かくて とてもリラックスできる 不思議な空間です。

マリア様は、両手を広げて、私たちを出迎えてくれました。
日本の絵馬みたいな感じです!

願い事を書きました

ここは、マリア様の家の地下から湧き出る泉があります。
これは、万病に効果があるとされていますが、ガイドさんには飲むなといわれました・・・
(‖ ̄■ ̄‖)

お腹壊しちゃいますよね・・・
エフェソスへ・・・
千年を超える、繁栄を誇った古代都市国家は何故ほろびたのか・・・

これは、ポリオの泉です。
【水の 宮殿】

白い大理石の柱や、石造りの建物があちらこちらにありました
【ニケのレリーフ】

クレテスどおりに置かれていました。

おかれているというか、置きっぱなしになっている感じでした。
(ノд`@)
【クレテス・ストリート】

いろりの火を司る女神ヘスティアの聖火を守る神官である、クレテスにちなんで つけられた名前だそうです。
【トラヤヌス泉かな?】

色々見所があって、写真とったりなんだりで、大変です!
でも、偶像崇拝の時代背景のせいか、首のない像ばっかりでした。
逆に怖いですよね・・・!!!!(゚ロ゚ノ)ノ

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