日本語半日島内観光

アラホホの潮吹き穴、ゴーギャン博物館。
バイパヒガーデン(植物園)、アラフラフのマラエ(古代の祭壇)、
タヒチ博物館など、日本語ガイドと一緒に回る人気のツアーです。

ツアー終了後は、パペーテで解散も可能です。
でも、帰りは自力ですけどね。



予定時間:12:30〜17:30

料金:8000cfp(子供4000cfp)





★タヒチ博物館★
タマヌ村にある博物館。
展示物の質と、量からいって
南太平洋有数の博物館。

説明文は主にフランス語(たまに英語併記)だが、 わかりやすい展示にはなっている。




<<第1の部屋>>
フレンチポリネシアの地形、
生息する動植物に関する展示がされている。


<<第2の部屋>>
ポリネシア人の生活道具と展示室になっている。


<<第3の部屋>>
フレンチポリネシアの祭壇物から
18世紀のヨーロッパ人との
歴史的接触に関する展示。


<<第4の部屋>>
ポマレ王朝に関する展示が中心。






★アラフラフのマラエ★
歴史的な重要な神殿。



毎年7月に行われる『ヘイヴァ・ヌイ』の
メイン舞台としても有名なところ。

昔は、いけにえ等の儀式も行われていたらしい。

パワースポット的なものでもあり、
祭壇近くの石垣には入ることが禁止されている。

しかし、大々的に禁止表記されていないので、 いった際には注意しましょう。








★バイパヒガーデン★

入場無料の植物公園。



園内を一周する場合は、
早く回っても3時間はかかるほど広い。

ここをじっくり見る場合には
ビーサン等はやめたほうがいいです。

そして、虫除けを忘れずに!!!





★ゴーギャン博物館★

フレンチポリネシアをこよなく愛した画家、 ゴーギャンの博物館。



1903年5月8日、54歳で命を全うするまでは、 この地で暮らした
孤独な天才画家だ。

運がよければ、
本物の絵にあえるかも!?





★アラホホの潮吹き穴★

ここはすごい!!

『ブォー!!』と大きな音を発して
風が吹きぬけ、潮が吹く!!!





自然てすごいと思いました。

ただ、風向きで注意しないと
びしょぬれになるので注意です。






★海沿いROADのSUNSET!★

とっても眺めのいい道を
夕日の沈むちょうどいい時間帯に
通ってくれる設定。




本当きれいですよ☆




★パペーテで下車しました★

ル・ロットが開く時間帯が
パペーテ着なので
パペーテで降ろしてもらうことにしました。



本当は行きたかったのですが
もう、今日しかないので
BEERの飲めるレストランにしましたが・・・


帰りは、タクシースタンドがあるので
そこの近くにいけば、タクシーはつかまります。








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