TAHICHI17

３日目④


	その後、ベルベデールに向かおうと思いいざ、進んでいるものの、曲がるところが分からない・・・・ (￣Д￣；；ガイドブックには『ベルベデールに向かう道は２つあるが、オプノフ湾の奥から入る道がおすすめ。曲がり角に電話ボックスがあるのが目印だ。』・・・・ってあるから、一生懸命、電話ボックス探したけど、みあたらないしぃ～！！！！ w(￣▽￣;)w なんか、なんか、ここ絶対違うよぉ！きっと、いつの間にか通り過ぎてるよぉ！ Σ(ﾟ□ﾟ(ﾟ□ﾟ) って会話をしながら、行ったりきたり・・・・こうなったら方向転換！左は海、右は山！山に行きたいうちらにとって、どっか右に曲がればいけるんじゃない！？！？！？ってくらいアバウトな感じで道探しを始めました。一本道なんで、あんまり山に折れる道ってないんだよね。これが吉とでるか、凶とでるかは、カーナビのないこの世界にとってはわかるすべもなく・・・・・ \|)ﾟ0ﾟ(\| ﾎｪｰ!! あ！！！右に曲がる道がある！！ w((￣￣0￣￣))w 『ベルベデール』って山型の看板もあるよ！で、曲がってみると、牛さんだぁ！！！ここは、もしかして、本にかいてあったポリネシア農業学校の牛さん！？！？だとしたら、この道はあっているはず！＼(T▽T)／舗装された道を進んでいく・・・・でも、対向車ないからまだいいけどなんか、初左ハンドルで山道はかなりの緊張をともないます。。。。（;´▽｀A`` で、雨の中　車を走らせるとなんか、行き止まりチックな頂上！？ってとこにたどりつきました。なんか、ちょっと期待はずれなかんじ。。。しかも、雨で雲がかかっていて海は青く見えないし。。。＝(￣□￣;)⇒ そして、不思議なことに外国人の人が、座っている。。。。歩いてきたのか！？でも、近くにホテルはないぞ！？！？ここで、車にのっていきます？って声かけたほうがいいの！？！？でも、怖いの前にあたしの運転で、他人様をのっけるという行為のが危険だな。とりあえずボンジュール（＾　＾）ちょっと、絵になる光景。寂しさをそそります。もし、晴れていたら、ここは最高の景色はずらしい。正面には『ロツイ山』を挟んでラグーンに深く切り込んだクック湾とオプノフ湾。左側にモウアロア山（バリハイ山）。背後には市まで一番高い標高1207mの『トヒエア山』の絶壁。最高の景色がみれるようです。。。。（涙）でも、景色もよくないし気まずいし、寒いので帰ることに。。。その後、山を降り次は『テキビレッジ』に向かい走ることに！なんか、天気がよくなってますけどぉ！！もっとべルベデールいればよかったかなぁ？ Σ川￣▽￣;川がっっっ！！！ Σ(ﾟÅﾟ) 行けども行けども、看板もないし華やかな建物もみあたらない・・・・（≡д≡）　ｶﾞｰﾝでも、これ以上行ったら　島一周していまいそうだしタイムリミットもせまってきている。。。なくなく、戻ることに。。。。。 (_□_；)!! ⌒o(-_- )ﾔﾚﾔﾚで、帰る途中に景色のいいところにとまり撮影タイム！ (≧∇≦)b ここで母がナイスショット！わかります？わかりますぅ？？？？木の上に女の子が座っているんです! 木の真ん中で女の子が座っていたらしい。 ☆⌒c(￣▽￣) その後、再度　ヒルトン近くのところで撮影タイム。周りになにもないのできっと、食料調達にこまりそうな場所ですが（あ、お金を気にしなければ問題ないですよ！）海の青さと、眺めのよさはさすがですよ！その後、時間がいっぱいいっぱいになりスピードアップでゴールを目指すことに（焦） Σ(ﾟÅﾟ) 事故ったらどうしよう！？スピードでつかまったらどうしよう！？とか思いながら、がんばって運転！あ、でも、スピード出しているといっても通常スピードが、かなりスローだったのである意味法定速度になったのかもしれません（笑）そして、最後にガソリンスタンドへ！！！ちなみに、初GSですが焦った　焦った。。。。。だって、給油口を開けるノブが分からない！！ (」ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ) 店員さんは、近づくなり『FULL?（満タン？）』って聞いてきてくれたので『YES!』っていって、キョロキョロ。。。。（どうしよう？！給油口のノブがわからない！）ｗ（￣△￣；）（でも、なんて聞けばいいの！？）ﾉ(￣０￣;)＼ｵｰ!!ﾉｰ!!!! （どうしよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！　w(ﾟ0ﾟ)w ｵｫｰ w(ﾟ⊿ﾟ;)w ｵｫｰ w(ﾟﾛﾟ;)w ｵｫｰって、焦っていたら、普通に店員さんが『カポッ！！( ￣_￣)』ん！？！？！？給油してますぅ！？！？Σ(ﾟ口ﾟ; なんだかなぁ・・・・外車って、外から給油口あけられるんだぁ・・・・しらないしぃ！！！ ε- (￣､￣A) ﾌｩｰで、2000cfpくらいで満タン給油完了! そして、時間ぴったりに到着し無事に返却！！！どうしようか、最後の最後まで悩んだけどレンタカーでよかったぁ♪ o(^▽^)o 時間に縛られるのが嫌なAIにとっては素敵なFREE　TIMEでしたぁ！！そして、帰りにやたらとでかいハイビをもらいホテルに到着しました( ^∇^)。