2006/8/22

               


プリア・カン
『聖なる剣』

ジャヤヴァルマン7世が、1191年に建てた仏教寺院。

チャンパ軍に勝った事を記念して建てられたらしく、 後には、王の父の菩提示とされているらしい。


入り口です。


こうやって、遺跡ささえてます。


おもいろい写真とれますよ♪


でっかい根っこ!!!


ストゥーパです。

【仏塔】の意味です。


3つの並んだヨニは珍しいです。
左から、ブラフマー・
シヴァ
ヴェシュヌ


アプサラはいたるところにいます。


図書館だったという説があります。
西塔門を出ると、灯篭みたいなのが 片側54基ずつならんでいます。

これは、リンガを模ったもので、下にはガルーダ・上には 仏陀がいます。(砂岩彫刻です)


東メボン

952年に、ラージェンドラヴァルマン2世によって建てられた、 ヒンデュー教の寺院。

昔は、貯水池の真ん中に建てられていたらしい。